大阪出発貸切観光バス
『貸切観光バスを利用したいけど?』
『どこに予約したらいいのの?』
『料金はどれくらい?』 などなど、
幹事さん! 『不安はありませんか?』
32年の実績と年間3,000台の取扱実績で幹事さんの不安を解決します!
幹事さん必見!貸切観光バスの利用がうまくいく7つのポイント
- バスのタイプ、乗車人数
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バスは大きく分けて大型バス、中型バス、小型バス、マイクロバスに分けられます。乗車される人数によってバスをお選び下さい。
もちろん、ゆったり座りたい場合は大きめのバスを選んでいただいても構いません。 いずれにしても、きちんと乗車出来るかどうか確認する必要があります。補助席も含んだ乗車人数かどうかも重要なポイントです。お問い合せ時当社に相談して下さい 。 - バスの装備など
- サロンタイプのバスが必要な場合、トイレ付きバスが必要な場合、荷物がたくさんある場合なども重要なポイントです。ご希望をお聞かせ下さい。
観光バスには冷蔵庫、テレビが標準で装備されていますが、マイクロバスには装備されていない場合もあります。 - 貸切バス利用時にかかる費用の総額は?
- (貸切バス料金+ガイド料金+通行料金+駐車料金+その他経費)の総額が必要です。
貸切バス料金:基本料金です。
通行料金:高速道路など有料道路を利用する場合の料金です.。
駐車料金:観光施設等で駐車する場合に必要な駐車料金です 。
その他経費:1泊2日でご利用頂く場合の運転手さんの宿泊費用などです。
ガイド料金:ガイド付きにする場合の料金です。
- バスが混雑する時期(ピーク時期)、曜日による料金
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5月、10月、11月が混雑する時期となります。もちろんバス料金が高くなりますが、それでも早くから予約が殺到します。ピーク時期にご利用の場合はお早めの予約をおすすめします。
日曜日、祝日は平日と比べて混雑します。土曜日も平日に比べてそれなりに混雑します。当然料金も日曜祝日利用が高く、次に土曜日、平日は一番お安く利用することが出来ます。
日程の調整がつくようであれば平日利用をおすすめします。
大体、日曜祝日利用は平日の5割増しの料金となります - 出発場所から到着までのスケジュール管理は余裕を持って
- 乗用車と違って観光バスの移動には時間がかかります、全体的に余裕を持って時間スケジュールを立てることをおすすめいたします。また、トイレ休憩をどこにするかも結構重要です。ちょっと不安だなあという方は当社に相談してください。
- 出発場所
- 安全に乗降できる場所を確認しておきましょう。きちんとした駐車場所があれば最適ですが、片側2車線の道路であればまず合格です 。
道路によっては大型通行規制がかかっている道路もあります。中型観光バスや大型観光バスが通ってはいけない道路のことです。そういった道路で乗降するには警察で通行許可を申請し許可を得る必要があります。
不安な方は一度当社に相談してください。 - 白ナンバーバス
- 白ナンバーでの貸切バス行為は法律で禁止されています。例えば、下記のような行為です。
運賃を収受してお客様を送迎する行為
運賃を収受しなくても観光地などの案内をする行為
運転手付でバスを借りる行為
当社契約のバス会社は全てグリーンナンバーのバスとなります。安心してご利用していただけます。
当社(大阪の貸切観光バスが得意な旅行会社)利用5つのメリット
- 大阪だから
- 当たり前ですが土地勘があります。「どの道路を利用すればいいの?」「大体どの程度時間が必要なの?」「トイレ休憩はどこでしたらいいの?」お客様のお問い合わせに適切にお答えできます。
全国展開のバス手配会社にはないメリットがあります。 - 観光バスが得意だから
- よほど大きなバス会社でなければ用途に合ったバスの種類を持っていることはまれです。大型観光バスを多く持っているバス会社、小型観光バス専門のバス会社、トイレ付きのバスを売りにしているバス会社など様々です。 だから、お客様のご要望に合った観光バスをご用意いたします。
- 当社実績
- 28年の実績と経験(前身の会社から40年)と年間3,000台の取扱実績
幹事さんの不安を解決します。 - 専属営業社員による1担当性
- 社員旅行、親睦旅行、子ども会、PTA旅行など、初めて幹事さんを担当される方はとても不安なものです。
そこで、当社ではお問い合せからご出発まで専属営業社員がお客様の窓口として担当させていただきます。観光バスをご利用頂く上でのお客様のご要望事項や注意事項などいろいろ相談して下さい。 - 旅行会社だから
- 宿泊場所、観光施設、食事場所などいろんな情報を持っています。「こんなところはありませんか?」といったご質問にも適切にお答えいたします。また、当社はこれらの施設と契約があるため、予約や支払など当社が一括で行います。つまり窓口が一本になります、幹事さんにとってこれは結構便利です。 現在のバス会社の大半はバスの運行に特化しており、お客様と接する営業部隊の人数が少なくなっています。つまり、業界としはお客様と接するのは旅行会社、バスの運行はバス会社といったすみ分けがされています。バス会社としては、営業活動やお客様との打ち合わせ及び集金といった手間が省けることになります。その手間が省ける分を旅行会社に取扱手数料として支払っています。 旅行会社に頼むと料金が高くなるように思いますが、料金的には旅行会社に頼んでもあまり変わらないのが実情です、いろんなタイプの観光バスがそろっていたり、観光施設の予約が出来たり、窓口が一本になったりすることを考えると、旅行会社に頼む方がトータルとしてはメリットがあると言えるでしょう。 特に当社のようにバス取扱実績が大きい旅行会社と取引をされるのをおすすめします。
貸切観光バスお申込みから出発までの基本的な流れ
- お問合せ(お客様より)
- メール、FAX、お電話にてお問い合わせ下さい。
尚、ご利用日、出発時間、出発場所、行き先なども併せてお知らせ下さい。
観光バスを利用する上でのご相談なども是非当社にご相談して下さい。 - お見積もり(当社より)
- 営業日3日以内(お問合せ頂いた日が1日目)にお見積もりを回答させていただきます
- お申込み(お客様より)
- メール、FAX、お電話にてお申込みして下さい。尚、お見積もり提出日から日程が経過している場合やシーズン中はバスが満車になることもございます。
- 契約成立
- 当社より旅行申込みについて承諾した時点で契約が成立いたします。お電話の場合は当社が承諾した時点で、FAX及びメールの場合は当社からの予約確認書がお客様に届いた時点で契約が成立いたします。尚、電話にて回答した場合は別途書面にて予約確認書を送付させた頂きます。
- 請求書(当社より)
- 当社よりお客様に請求書を送付させていただきます。
- お振り込み(お客様より)
- 出発10日前までに当社までお振り込みいただきます。出発10日前以降に契約が成立した場合は、出発前日までにお振り込み下さい。尚、官公庁、企業様等でご利用後でないと出金出来ない場合は、別途当社にご相談して下さい。
- バス会社名の連絡(当社より)
- 3日前までに当社よりバス会社名及び連絡先をご連絡致します。
- ご出発
- その他
- 出発場所、出発時間、行き先などバスを運行する上で必要な項目について、適宜相談させて頂きます。
貸切観光バスの使い方
- 1泊2日温泉旅行
- その名の通り温泉旅行に使いましょう
- おばあちゃんの還暦祝い旅行
- 「3世代全員集合したら13人になっちゃった、車2台なら何とか乗れるけど、離ればなれはやっぱり寂しい」
小型観光バスならみんな一緒でわいわい
小型貸切観光バス付き宿泊プランもお勧めです。 - 大人数の移動
- 「イベント参加のため大人数で移動したいけど、予算も少ないのでどうしよう?」
20人くらい集まれば観光バス利用を考えてみるのもおすすめです。 - 子ども会
- 「たくさんの子供をつれて移動するのって大変」
観光バスならおうちの近くまで来てくれるし、役員の方も安心です。 - 合宿
- 「夏合宿に行きたいけど、荷物も多いしどうしようかなあ」
大型貸切観光バスならトランクもたっぷり、近くまで伺いますので荷物の移動もとっても楽です。 - ゴルフ送迎
- 「ゴルフコンペのあとにパーティーをしたいけどアルコールが飲めないのって残念、特にお風呂上がりのビールが最高なんだけど」 貸切観光バスなら飲酒問題も解決です
貸切観光バスの種類
- 貸切観光バスは大きく分けて次の3つに分けられます
- 大型貸切観光バス
中型貸切観光バス
小型貸切観光バス
貸切観光バスの座席表はこちらから - 乗車出来る人数はバスの種類によって変わってきます
- 大型貸切観光バス 41人乗り〜68人乗り 大型観光バス詳細はこちらから
中型貸切観光バス 27〜28人乗り 中型観光バス詳細はこちらから
小型貸切観光バス 21人乗り 小型観光バス詳細はこちらから - お客様からよく聞かれるのが下記の装備です
- サロン席
トイレ
冷蔵庫
テレビ
貸切バス利用時にかかる費用の総額は?
- 費用の総額
- (貸切バス料金+ガイド料金+ 通行料金+ 駐車料金+ その他経費)の総額が必要です。
このうち貸切バス料金部分が大半を占める形になり、一般的にバス料金とはこの部分を指します。 - 貸切バス料金
- 基本料金のことです。バス借り上げ費用の他に、運転手さんの人件費やガソリン代が含まれます。
2014年度より新たな料金制度に変更になり、基本的に時間制運賃とキロ制運賃の併用制となりました。
ご利用時間に係る料金とご利用キロに係る料金を合算した料金となります。これに、ご利用内容により、割り増し料金(交替運転手が必要な場合や特別車などのご利用など)が発生します。
詳細は次章を参考にしてください。 - ガイド料金
- ガイド付きの場合はガイド料金が必要です。
- 通行料金
- 高速道路や有料道路を利用した場合に発生する料金です。タクシーでも高速に乗った場合高速料金が必要になるのと同じです。ちなみに、高速道路料金の区分は下記のようになります。
車種 定義 バスの場合 特大車 乗車定員30人以上のもの及び車両総重量8t以上で車長9m以上のもの 大型観光バス 大型車 乗車定員29人以下かつ車長9m未満のもの 中型観光バス 中型車 乗車定員11人以上29人以下で車両総重量8t未満のもの 小型観光バス
マイクロバス
- 駐車料金
- 観光施設などを見学する場合に必要な駐車料金のことです。
- その他経費
- ・乗務員宿泊料金
例えば、1泊2日で観光バスを利用する場合、運転手さんやガイドさんも宿泊する必要があります。その時の宿泊費用(1泊2食分の費用)のことです。
・回送通行料金
片道だけの利用の場合や出発場所と到着場所が違う場合に発生する通行料金のことです。
例えば
大阪から岡山まで送りする場合、バスは岡山から大阪に帰ってくる必要があります、このときに必要な高速料金のことです。
また、大阪から出発して最終的に京都に到着する場合、京都から大阪に帰ってくる高速料金のことです。
貸切バス料金(新たな運賃・料金制度)
- 貸切バス料金
- ・時間制運賃+キロ制運賃+交替運転者配置料金+深夜早朝運行料金+特殊車両割増料金
を合算した料金となります。
ごく普通のご利用の場合は時間制運賃とキロ制運賃の合算となります。 - 時間制運賃
- ・出庫から入庫までの時間に、出庫点検・帰庫点検の各1時間ずつ合計2時間を加え、時間制運賃を乗じる(最低保障として、3時間に点検時間の2時間を加算した5時間とします。)。
- キロ運賃
- ・出庫から入庫までの距離にキロ制運賃を乗じる。。
- 深夜早朝運行料金
- ・22:00〜5:00に係る運行は、その係る時間については2割を限度とした割増料金を適用。
- 交替運転者配置料金
- ・長距離・長時間・夜間運行などで安全運行のために交替運転者を配置した場合に適用。
時間制料金とキロ制料金を加算する。
- 特殊車両割増料金
- ・サロンカー、リフト付バス等は運賃の5割以内の割増を限度として適用。